ハナイカダ(花筏、Helwingia japonica)はモチノキ目に属する落葉低木。別名、ヨメノナミダ(嫁の涙)。北海道南部以南の森林に自生する。葉の上に花が咲くのが特徴である。
名前の由来は花筏であり、花の載った葉を筏に見立てたものである
隠岐では、昔、ママコナと呼ばれて、4月頃の若葉を、おひたしにして食卓に登場させたそうです。
親世代からの伝承ですが、まだ私は食べて見たことはありません。
いわゆる山菜なんですよね^^
葉の上に花を咲かせる姿は、とても風流ですね~(^^)
2014-06-12 21:28
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:地域
コメント 0