和名の由来は、「藤」に似た花をつけるところからきているが、藤とは異なり花序は上向きに咲く。
中国では薬用に用い、生薬名を透骨草(とうこつそう)と呼ぶ。
リューマチなどの痛みや皮膚病に効果があるという。
隠岐の島の一部の人たちは、この花の事をザードと呼んでいました。
牛の飼料にも使うと聞いた事があります。
通常の開花時期は、5月~9月頃に見かける草花です。
ところが、今日畑へ農作業のために向かう道すがら、ふと視界に入りました。
草藤に罪は無いものの・・・
近頃の自然界は、なんか変だわント・・σ( ・´_`・ )。oO(悩)
5月頃、草藤が河原の土手を一面覆いつくしている様子を
見ると、ハーブ?とも見間違えそうな魅力のある草花です。
↑↑
冬いちご
赤いルビーのような宝石を思い出させる、冬いちごも、その付近で見つけました。
(人-ω-)゚*。★おやすみなさい★。*゚
人気ブログランキングへ
今日も見てくれて嬉しいわ♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪
*―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―*
いつも応援ありがとうございます。(人'▽`)ありがとう☆
*―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―*
人気ブログランキングへ
シニアブログ(日本ブログ村)
にほんブログ村
60歳代
にほんブログ村
2014-11-23 23:25
nice!(3)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:地域
コメント 0