夕べ、2月14日は水曜日で趣味の民謡教室の練習日でした。
1月~2月の今まで、路面の凍結、積雪などで急きょ練習はお休みに
なったりして、久しぶりの声出しをしましたが、何の喉のケアもしないままで
いきなり、三味線の伴奏につけて歌いましたが、情けないほど声が出ない
ジータン&バータン、特に仕事も用事もなくて、のんべんだらりとした
日々を送っていた罰があたりましたわ(´;ω;`)ウゥゥ
やはりね、声が出るという事は、大きく考えると体が健康でなくてはいけない
新陳代謝が活発でなくてはいけない
夕べの自分は、冬眠から目覚めた熊状態(´Д`)でした。
ウオーミングアップができていない。
もう長年歌ってきて、完璧に歌えるはずの、隠岐民謡、どっさり節が、一か所どうも?
三味線に合わない・・(;'∀')場所があり、それを聞いていた、私に隠岐民謡を手ほどきしてくれた
先生が、ひろちゃん!!、あそこのとこ、〇▽▼☆[×]だよ!と注意をする
分かっているのよ・・自分も、言われなくてもと(-.-)とする(*≧∀≦)
※私の悪いとこです。人から注意されると気分が悪い(゚∀゚ ;)タラー
素直に、(○ ̄∀ ̄)ノぁぃ分かりましたとは言えない(ノω`*)
なんで?あの部分あ~なるんだ?そう歌ってるつもりは無いのに、声がうまく調節
出来ない。
要するに、さっき置きだした(* ̄(エ) ̄*)なんだよ
体全体がまだ眠っております。運動不足MAX
従って喉も眠っており、声が続かないわけです。
自分が一番、わかります。練習時間になるまでに自宅か車の中かで
発声練習やら、するべきでした。
③肺活量を鍛える
喉のケアに肺活量?と不思議に思う方もいるかもしれませんね。
なぜ肺活量を鍛えることが喉のケアに繋がるかと言うと、
肺活量が少ないのに大きな声を出そうとすると、その負担が喉にかかります。
逆に肺活量が多いと喉に負担をかけることなく大きな声を出すことができます。
↑↑
私に必要な情報でした。
肺活量の鍛え方
①足踏みをする
②足踏みしながら息をたくさん吸い込む(以下足踏みをしながら)
③限界まで吸い込んだらそのまま5~10秒維持する
④10秒かけて肺の中が空になるようゆっくりと息を吐き出す
これを1日最低10回繰り返せば肺活量を鍛えることができます。
↑↑
これも、明日からやります。
喉のケア
健康でいること
喉を湿った状態に保つ(スポーツドリンク)
ストレッチ、ウォーミングアップ
首周りの筋肉のストレッチウォーミングアップ
舌を前に出してのばす
あくびをするように喉の奥を広げる。
その状態で舌を出す。
寝るときにマスクをする
睡眠をしっかりとる
食塩水を使ったうがい
①飴を舐める
飴には唾液を出す効果がありますので、口の中を潤すためにも飴を舐めるのは効果的
②塩分は控える
塩には脱水作用があります。塩分を取りすぎると身体は
体内の水分を集めて濃度を薄くしようとしますので、
喉が渇いてしまいます。
特に発声前などは塩分を控えるようにしましょう
※自分に対する忘備録です。
一日30分でも、前にみたいにあるかなきゃ・・・。
いつも応援゚♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪しています。
また、今日も清き?ワンポチ( `・∀・´)ノヨロシクです。
おやすみ━━(。・Д・。)b━━!!
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ブログへのご訪問&nice!を
ありがとうございます☆
by あとりえSAKANA (2018-02-16 00:21)
是非歌ってるところ音源あげて欲しいですね♡
by hobo (2018-02-16 11:26)
話をしないと喉が退化すると云われました。
何を誰と話せばいいんだろうと首をひねっています。
by 斗夢 (2018-02-16 13:04)
あとりえSAKANAさん
私の方こそ、ブログへのご訪問&nice!を
ありがとうございました(__)
by hiro-kan (2018-02-16 23:36)
hobo さん
えええ~┬|ョ・ω・`*)ハズヵシィ・・
ジータンにお前ら、恥ずかしい事を知らん!
と怒られるわ(ノω`*)
※恥を知れ?^^;
by hiro-kan (2018-02-16 23:40)
斗夢さん
確かにですよね?
発生は大事なことだと思います。
女性だと、ペチャクチャお仲間同士
お喋りのチャンスもありますが、
男性は、中々、そのチャンスに恵まれないのかも知れませんね・・。
うちのジータンの場合ですと、テレビを見ながら
割りと、1人ツッコミ入れて、ブツブツ独り言
言ってますよ^^;
見慣れた光景なので、私は何も感じません。
夫婦での会話は、単発の話題で、少しは喋りますが
そう、延々とは会話が続きません。
一番いいのは歌う事かも知れませんよ(^^)
by hiro-kan (2018-02-16 23:51)