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イチリンソウは、都万地区に自生するカタクリの花期の後が見頃 [4月の野山の植物]

itirin.jpg


二人は~二輪草~[るんるん]

って歌がありますよね[わーい(嬉しい顔)]


それもいいけど、イチリンソウの清楚で凛とした姿も素敵です[黒ハート]



イチリンソウ(一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim. )は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草

本州、四国、九州に分布し、落葉広葉樹林の林床や林縁に生育する。同属のニリンソウと同じで、葉や茎は早春に地上部に出現し、初夏には枯れるスプリング・エフェメラル。

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